ち~む@じょいふるボードゲーム部でプレイしたボード・カードゲームのレポートです。
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今例会でプレイされたゲーム:
「カンパニー」
「カンパニー」
【カンパニー】
「世界水準のボードゲームを作る」という触れ込みで注目され、先日のゲームマーケット大阪で発売された話題作を入手したので早速遊んでみました。
「カンパニー」は、「ドミニオン」に端を発し、それ以降すっかりゲームジャンルの一つとして確立した感のあるデッキ構築型ゲームになります。
テーマは経済になっており、様々な経営手段(アクション)を用いて商品を売買したり不動産を取得したりして、勝利点を獲得かることを目指します。
まずは、特徴的な部分の紹介を。
「ドミニオン」はお金で勝利点を買うことができますが、「カンパニー」では商品を売却して発生する「価値」によってのみ勝利点を購入することができます。
効率良く商品を売買するためにはお金を集めるだけでなくアクションも駆使しなければなりません。
勝利点は「ドミニオン」と違ってお金(しかも高額)としての機能も持ち合わせているため、勝利点獲得を逡巡する必要はなく、ゲーム展開のスムーズさに貢献しています。
先行者がどんどん有利になる、ということはあるかもしれませんが、テーマ的には合致しているのではないかと思います。
また、テーマに即したシステムとして、不動産カードに必要となる「維持費」、返済しないと勝利点が減ってしまう「負債」、ゲーム中は資金源として活躍するものの最終的には返済しないと負債同様減点となってしまう「借入金」等があり、それがこじつけでなくゲームにマッチしています。
インストもそこそこにゲーム開始。
ほぼ全てのカードを使用するため、一度インストをしておけば二回目以降のプレイも安心です。
ゲーム開始早々、システムの壁にぶつかります。
最初から所持している「オフィス」の維持費を支払わなければいけないため、手札にあるお金をフルに活かすのが難しくなっています。
維持費を支払いつつ安いカードを購入したり、或は購入を諦めて負債の返済に宛てたり、はたまた敢えて負債を背負って高いカードを購入したり・・・と序盤からなかなか悩ましい感じです。
私は、「取り敢えずお金だろ!」ということで負債を返済しつつ「借入金」を獲得し、デッキの濃度を高める方向にしました。
その一方で取扱商品の選択を失敗したせいで伝五郎くん、N島さんに勝利点獲得で一歩で遅れてしまい、やや不安な展開になりました。
もう随分な数のデッキ構築型ゲームをやっているはずなのですが、新しいゲームをやるとどうしてもアクションに目がいってしまいます。
私も初志はどこへやら、中盤に入る頃にはアクションカードを購入し過ぎてデッキの回転が著しくちぐはぐになってしまいました。
幸いだったのは、それが私だけではなかったことですw
中盤に入り、N島さんが苦境に陥ります。
売却のためのアクションが不十分な状態で不動産である「倉庫」を入手したため、維持費に圧迫されて肝心な商品購入が立ち行かなくなってしまいました。
一方の伝五郎くんはカードの引きにも恵まれ、遂に毎ターン売却を行うことのできる「店舗」を獲得します。
維持費は高いですが、毎ターン売却は非常に強力で、ゲームが終了に向かって大きく動き出したことが確定しました。
私は負債をほぼ返済し、最小限の投資で隙間を狙いながら商品売買を繰り返しており、ある程度の優位はありましたが、ここからまくられる可能性は十二分にあります。
終盤。
毎手番確実に勝利点を積み増してくる伝五郎くんが脅威です。
残念ながらN島さんは自転車操業から脱することができていないようです。
こうなったら早くゲームを終わらせるしかありません。
最低限の価値で一番安い勝利点を奪い合うことになり、ゲームは終了することになりました。
【いずみっくす:9◎ 伝五郎:6 N島:3】
終わってみれば、そこそこの点差がついていました。
積極策を打っていた伝五郎くんは負債による減点が大きく、負債や借入金をほぼ返済できていた私のアドバンテージが思った以上に大きかったようです。
「世界水準なのか?」と問われると何とも返しづらいところはありますが、「ドミニオン」派生でありながら独自の面白さを持っている、という点ではなかなか良くできたゲームだと思います。
個人的には重くなる傾向の派生ゲームの中では展開がスピーディな部分も評価できると思います。
あ、間違いなく世界水準な点が一つありました!
カードのサイズはユーロサイズですので、スリーブをご用意の際はご注意をw

「世界水準のボードゲームを作る」という触れ込みで注目され、先日のゲームマーケット大阪で発売された話題作を入手したので早速遊んでみました。
「カンパニー」は、「ドミニオン」に端を発し、それ以降すっかりゲームジャンルの一つとして確立した感のあるデッキ構築型ゲームになります。
テーマは経済になっており、様々な経営手段(アクション)を用いて商品を売買したり不動産を取得したりして、勝利点を獲得かることを目指します。
まずは、特徴的な部分の紹介を。
「ドミニオン」はお金で勝利点を買うことができますが、「カンパニー」では商品を売却して発生する「価値」によってのみ勝利点を購入することができます。
効率良く商品を売買するためにはお金を集めるだけでなくアクションも駆使しなければなりません。
勝利点は「ドミニオン」と違ってお金(しかも高額)としての機能も持ち合わせているため、勝利点獲得を逡巡する必要はなく、ゲーム展開のスムーズさに貢献しています。
先行者がどんどん有利になる、ということはあるかもしれませんが、テーマ的には合致しているのではないかと思います。
また、テーマに即したシステムとして、不動産カードに必要となる「維持費」、返済しないと勝利点が減ってしまう「負債」、ゲーム中は資金源として活躍するものの最終的には返済しないと負債同様減点となってしまう「借入金」等があり、それがこじつけでなくゲームにマッチしています。
インストもそこそこにゲーム開始。
ほぼ全てのカードを使用するため、一度インストをしておけば二回目以降のプレイも安心です。
ゲーム開始早々、システムの壁にぶつかります。
最初から所持している「オフィス」の維持費を支払わなければいけないため、手札にあるお金をフルに活かすのが難しくなっています。
維持費を支払いつつ安いカードを購入したり、或は購入を諦めて負債の返済に宛てたり、はたまた敢えて負債を背負って高いカードを購入したり・・・と序盤からなかなか悩ましい感じです。
私は、「取り敢えずお金だろ!」ということで負債を返済しつつ「借入金」を獲得し、デッキの濃度を高める方向にしました。
その一方で取扱商品の選択を失敗したせいで伝五郎くん、N島さんに勝利点獲得で一歩で遅れてしまい、やや不安な展開になりました。
もう随分な数のデッキ構築型ゲームをやっているはずなのですが、新しいゲームをやるとどうしてもアクションに目がいってしまいます。
私も初志はどこへやら、中盤に入る頃にはアクションカードを購入し過ぎてデッキの回転が著しくちぐはぐになってしまいました。
幸いだったのは、それが私だけではなかったことですw
中盤に入り、N島さんが苦境に陥ります。
売却のためのアクションが不十分な状態で不動産である「倉庫」を入手したため、維持費に圧迫されて肝心な商品購入が立ち行かなくなってしまいました。
一方の伝五郎くんはカードの引きにも恵まれ、遂に毎ターン売却を行うことのできる「店舗」を獲得します。
維持費は高いですが、毎ターン売却は非常に強力で、ゲームが終了に向かって大きく動き出したことが確定しました。
私は負債をほぼ返済し、最小限の投資で隙間を狙いながら商品売買を繰り返しており、ある程度の優位はありましたが、ここからまくられる可能性は十二分にあります。
終盤。
毎手番確実に勝利点を積み増してくる伝五郎くんが脅威です。
残念ながらN島さんは自転車操業から脱することができていないようです。
こうなったら早くゲームを終わらせるしかありません。
最低限の価値で一番安い勝利点を奪い合うことになり、ゲームは終了することになりました。
【いずみっくす:9◎ 伝五郎:6 N島:3】
終わってみれば、そこそこの点差がついていました。
積極策を打っていた伝五郎くんは負債による減点が大きく、負債や借入金をほぼ返済できていた私のアドバンテージが思った以上に大きかったようです。
「世界水準なのか?」と問われると何とも返しづらいところはありますが、「ドミニオン」派生でありながら独自の面白さを持っている、という点ではなかなか良くできたゲームだと思います。
個人的には重くなる傾向の派生ゲームの中では展開がスピーディな部分も評価できると思います。
あ、間違いなく世界水準な点が一つありました!
カードのサイズはユーロサイズですので、スリーブをご用意の際はご注意をw
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プロフィール
HN:
いずみっくす@群馬
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性別:
男性
趣味:
ゲームと名のつくものは大抵好きです
自己紹介:
アナログゲーム勢(いずみっくす)であり、キャリバー勢(いずみっくす@群馬)であり、EQ2勢(Felda)である人です。Civ、HoMM等々PCゲームも大好きです。
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