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「ロンドン掠奪事件」
「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」
「ごいた」
【ロンドン掠奪事件】
今日の参加者は6人でしたが、最初は私が抜けて5人で「ロンドン掠奪事件」がプレイされました。
内容は見ていなかったので結果のみの掲載です。
点数的にはかなり接戦だったようですね。
伝五郎:17 あねご:11 これ:14 ひいろ:18◎ N島:17
【レース・フォー・ザ・ギャラクシー】
抜けた私が何をしていたのかというと、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」のスリーヴ入れ替えでした。
ひたすら英語版のカードをスリーヴから取り出して、今回入手した日本語版のカードを入れるという地味な作業ですw
「ロンドン掠奪事件」の終了ちょっと前にこの作業が完了したので、2-4に分かれて遊んでみることになりました。
今回は、日本語版発売記念ということで?久々に基本セットのみのプレイ、更に2人プレイは初めてです。
2人プレイは通常ルールと異なり、各プレイヤーが2枚ずつカードを選択します。
そのため、特化することも幅広く展開することも可能になっています。
今回はそうならなかったのですが、消費・生産体制が完全に整うと凄いことになりそうです。
プレイしてみて感じたのは、兎に角テンポが早い!
やはり、毎ラウンド2枚カードが選択できるのは大きいですね。
このゲーム自体それなりの回数をやっている2人でのプレイだったとはいえ、15分もかからずに終わったのは驚きです。
今後は2人ゲームの選択肢として意識しておく必要があると思いました。
待望の日本語版だったわけですが、やはり日本語のカードは良いですね。
特に、カード名が日本語化されたことによって、カードのイメージがより鮮明に感じられるようになったのは大きいと思います。
元々テーマ性は豊かなゲームですので、こういった部分が強調されるのは嬉しいです。
11月、12月と拡張の発売が予定されているので、全てが日本語版になるのもそう遠いことではなさそうですね。
これ:36 いずみっくす:36
【ごいた】
最後は再び私が抜けて「ごいた」。
途中から観戦していたのですが、最終ラウンドがなかなか面白いことになっていました。
早い段階でひいろさんがピンポイントのカードを出し、一気に無双状態w
こういうこともあるんですねー。
ひいろ-あねご:170◎ N島-伝五郎:110
