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ち~む@じょいふるボードゲーム部でプレイしたボード・カードゲームのレポートです。
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Tj_20080928_165416.jpg【ストーンエイジ/Stoneage】
販売:Hans im Glück
デザイナー:Michael Tummelhofer
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:60~90分

今年のドイツゲーム賞で、3位以下に圧倒的な差をつけて「アグリコラ」と1位を争った、「ストーンエイジ」をプレイすることになりました。



最近多く見られる、「コマの配置でリソースを獲得し、そのリソースを別のリソースに変換することでポイントを得る」というタイプのゲームです。
このゲームの場合は、人コマを配置することにより道具や資源を手に入れ、それをポイント源となる建物や文明カードに変換していくことになります。
また、人コマを養うためには食料が必要になるので、そのバランスを考えて勧めていくことが大切になります。

事前にルール確認のソロプレイを行った際、道具でダイス目を修正しつつ資源を獲得し、建物を建てまくる・・・という戦術をやってみたので、今回は文明カードを集める戦術に挑戦してみました。
手番順の関係もあり、道具や畑を獲得するのが難しかったため、序盤から安めの文明カードをどんどん手に入れていきます。
文明カードには種類があり、文明カードそのものの種類数で得点が決まるものと他の資源と組み合わせて得点が決まるものがありますが、今回は敢えて前者を意識して狙ってみました。

文明カードの価格は資源の価値ではなく数で決まるため、狙う資源は手に入れやすい木材・レンガに絞っていきます。
これだと建物建設競争には不利かと思いましたが、これらの安い素材も材料として使われることは多く、たまに手に入ったなけなしの石や金をうまく使い、それなりの数を建てることができました。

最終的な結果は下の表の通りです。
やはり、文明カードのみでは今一つ得点効率が悪く、そこに最終ラウンドでの手番順と出た建物タイルが良くなかったため、25点の大差でこれ君に追いつくことができませんでした。
やはり、基本は建物狙いで資源を集めていき、資源と組み合わせて得点になる文明カードをうまく獲得していく・・・という戦術のほうが効率が良さそうです。

【プレイ結果】
E大臣 106
これ 146
いずみっくす 121
伝五郎 91



結構時間がかかりましたが、それを感じないほどさくさく進み、充実したプレイ感が得られる良いゲームでした。
さすがはドイツゲーム賞2位と言ったところでしょうか。

基本的には計画性重視のカッチリとしたゲームですが、資源獲得のダイスの使用が適度なアクセントになっており、計画の遂行部分に適度なランダム性が付加されている、という印象です。
ダイス目は確かに運ですが、期待値を計算して若干のブレを計画に織り込むのもまた、このゲームの楽しさだと思います。

尚、「大聖堂」に似ている、と言われることがあるようですが、ボードの見た目以外ではそういう印象は受けませんでした。

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