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先日到着したメビウス便の中から、Wallaceの新作「トレド」をプレイすることになりました。
街道に見立てたボード上のコマを進めていき、途中にできる商店で鉄と宝石を集め、それらを元に剣を作り、最終的に城へ納めるゲームです。
手番にできることは、基本的に「山札から2枚カードを引く」「商店を作る」「コマを進める」と非常にシンプル。
最初は、商店タイルをボードに配置していくところから始まりました。
(ルールでも最初は商店を配置することが推奨されています)
まずは、最下段に鉄・宝石商店が並んでいきます。
スタート付近で有利に資源を貯め、ゴール付近でそれを剣に変える・・・という自然な考えです。
もう少しプレイが進んでからの話になりますが、最上段には見事に鍛冶屋が並びました。
自分でソロプレイをしてみた時もこうなったので、最初はみんな考えることはあまり変わらないようです。
で、最下段にメタル・宝石が獲得できる商店が並んでいるのに、私の手札は全て「4」以上。
これは非常に良くありません。
スタート直後に居並ぶ素材商店に入れませんし、少し後ろにある商店に入ろうとしても、コストが過払いになってしまうので、どうも入りづらい感じになってしまいます。
さらに、私の置いた商店に他の人が全然入ってくれなかったため、手札が全然進展しません。
今思えば無理矢理にでも最下段の「酒場」を利用して手札をリフレッシュすべきでした。
コマを多めにボード上に出すことによって何とか打開を図ります。
そうこうするうちに、みんなが剣を作り出していきます。
伝五郎君が鉄1・宝石1、これ君が鉄2・宝石2の剣を作りました。
私は手札の都合でなかなか鍛冶屋に入ることができず、取り敢えず鉄と宝石を貯め込んで様子を見ました。
すると、続いてE大臣がメタル3・宝石3の12点剣を作成。
これでライバルがいなくなったので、私はメタル4・宝石4の15点剣を目指すことになりました。
しかし、手札の回転の悪さは相変わらず。
ボード上の商店タイルの配置と全く噛み合っておらず、非常に歯痒い状態が続きます。
伝五郎君とE大臣は、移動タイルを活かして余った手札を有効活用し、さくっと最初の剣を城に納めました。
この時点での確定得点は、伝7-E12-い0-こ3。
資源を使い果たし且つ手に入れられない伝五郎君とこれ君に対し、E大臣は手札にも資源にも余裕がある状態。
もはや、勝負の趨勢は見えたような感じに。
0点状態の私は兎に角必死に素材を集め、鍛冶屋を目指します。
そして、遂に念願15点剣が完成!
さあ、これを運んで一気に上位を目指そう!
・・・と思いましたが、相変わらず手札に恵まれません。
この剣を城に運び込むにはそれなりのターンがかかってしまいそうです。
何とかやりくりして効率よく城に入れないか・・・と悩みます。
ところが!
ここで伝五郎君が移動タイルのパワーを活用し、一気に2つのコマを城に到達させました。
計3つのコマが城に辿り着いたわけで、これにてゲーム終了。
(実は、突然のことだったので、伝五郎君以外の最後の手番をプレイするのをすっかり忘れてしまいました)
このまま続ければ最下位が見えていたためにした行動とのことで、確かに納得です。
でも、折角完成した私の15点剣の立場はどうなってしまうのでしょう?w
まあ、こんな素晴らしい剣は王様なんかに献上しないで、自宅に持ち帰って飾っておくことにしますか・・・。
最終結果は以下のとおりです。
移動タイルはやはり強力でしたね。
手札が良くなかったので、私も早いうちに獲得しておくべきでした。
伝五郎 | 7 |
E大臣 | 12 |
いずみっくす | 7 |
これ | 7 |
冒頭に書いたようにルールは大変シンプルで、手札の引きに左右される部分が結構大きいですが、悩みどころはなかなかに多いです。
特に商店タイルの配置は、コマ移動のルールと良く噛み合わせて配置しないと後で困ることになります。
今回E大臣が大躍進できたのも、手札を回転させる「酒場」とその先の商店タイルが見事に連動していたからだと思います。
また、今回は定員に達したタイルにコマが入ることによって発生する「決闘」が一度も発生しませんでした。
決闘が有利になるタイルを取って、ガンガン決闘を仕掛けるスタイルでも遊んでみたいですね。
